ノーカット完全版
成宗13年(1482年)。朝鮮王朝第9代の王、成宗は品行の悪さを理由に元妃ユンを毒殺。
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ミシルをつけていたトクマンですが、すぐに見つかり捕まってしまいます。自分の配下にならないか?というミシルの申し出を断るトクマン。
が、この時、ミセンが持っていたラテン語の本に目が釘付けになっているトクマンを見たミシルは、チョンミョンが「サダムのメファ」の事を探っていると確信します。
トクマンは自分が読んでいた本、産着、小刀をなぜチルスクが持っているのかを突き止めようと思います。
ミシルと単独で接見しているトクマンを王女とユシンは疑っていて、ユシンはトクマンを問い詰めます。
が、このトクマンへの疑いは、ミシルが自分側にトクマンを付けようという作戦と知っての王女達の作戦。
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チョンミョンが王女だと知ったトクマンは、王女にミシルから、政権を奪い返したい、その為に自分に協力してくれと頼まれます。ユシンと共に、ミシルの力の秘密を探っていたムンノが書いた書簡を読み始めます。
ミシルは若い頃、サダムという初恋の人がいましたが、戦地に行っている間にセジョンと結婚。サダムはその後、すぐに亡くなりますが、その時ミシルに梅と箱を残します。どうもそれがミシルの力の秘密のようです。
隋から使節団がやってきました。一行の最後にチルスク(ミシルの命でソファとトクマンを追いかけていた男)がいます。
女官がカレーの瓶を割ってしまった事でトクマンがカレーの調味料の調合を任され、使節団に近づく機会が訪れました。使節団の話を聞くトクマン。チュクバンに商人が持っている鍵の合鍵を作るよう指示するトクマン。
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死体の海からトンマンを探すキム・ユシン。そこへ敵の襲撃が・・。泥沼から矢を射るトンマン。ユシンは危機一髪で助かります。
本陣が退却するのに囮になるよう言われるキム・ユシン達。アルチョンは退却の足手まといになる、と負傷者を殺そうとしますが、トンマン達は反発。
囮となり敵地へ向かうユシン達。将軍から「戻る道に来ればお前たちは全滅する」という密書が届きます。ユシンは毒矢で敵を待ち伏せし、アルチョンはその先の川で待ち伏せし、敵を壊滅させます。
今回の戦いの功を讃え、ソロンゴン(総司令官)には5000の領地、キム・ソヒョンには大臣の地位とファべク会への参加、ユシンにも領地を与える真平王。
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トンマンと盗賊達がファランに配属され、キム・ユシンの訓練が続く中、ミシルの進言によって、真智王はトンマン達ファランに百済軍を防げという王命が下ります。
出征前夜、チョンミョン王女がトンマンを訪ねてきて「必ず帰ってきて」と言います。トンマンもまた、必ず帰ると約束。
翌日、ソロンゴンに率いられ、トンマン達ヨンファヒャンドは、キムソヨン(ユシンの父)と共にアマク城攻撃に向かいます。
アマク城で、一人の仲間が蛇に驚き敵に見つかってしまい弓矢の嵐を受けるトンマン達。敵を一掃し、角笛を吹く攻撃部隊長。キム将軍は全軍出陣の命じますが、ソッカン城のソロゴン将軍は全軍退去を命じます。
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トンマンとチョンミョン王女は、ムンノに会いにヨレ寺へ。そこで刺客がムンノを狙っていました。その刺客はミシルの息子、ポジョン。追われる2人は山から落ちますが、通りがかったキム・ユシンに助けられます。
一方、トンマンは、詐欺師達と負傷したポジョンの治療をしています。
宮殿に戻ったチョンミョン王女は自分を助けてくれたキム・ユシンをファラン(兵士)として連れてくる、と王に言います。
そしてミシルに「ヨレ寺でポジョンを見た。明日までに連れて来なさい」と命令。また、ポジョンに40両の懸賞金をかけます。ミシルは王女が自分に対抗し始めたと確信。ミシルに対抗しようとする娘を案じる王。
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トクマンはチョルスクに捕まりますが、砂嵐が吹き難を逃れます。が、母は砂に飲み込まれてしまったようです。
一方、真平王はチョンミン王女の夫を次期王に推薦しようとしています。チョンミョン夫は戦場で功を立て、真平王の期待に応えますが、ミシルの陰謀によって、弓で射られ亡くなります。
チョンミョン王女はお腹の子をミシルから守る為、僧侶になって宮殿を離れる決意をします。その頃、トクマンは自分がなぜ捨てられたのかを知りたくてムンノを探しにケリムに到着。
ムンノの噂をしている詐欺師に金の装身具を渡してムンノの居場所を聞き出すトクマン。ソルチという男にこの書簡を渡せば何とかしてくれる、と言われそるチの元へ向かうトクマン。
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赤ん坊を連れて逃げるふりをするムンノ。その隙に双子の妹を連れて逃げるソファ。ソファが双子の一人を連れて逃げたと知ったミシルは、部下のチルスクに追跡を命じます。
途中、つかまりそうになりながらもムンノのお陰でタクラマカン砂漠に逃げた2人。15年後・・
チルスクはまだ2人を探しています。焚き火の前で一緒に話している女が自分が探しているトクマンだとは知らずに・・。
お茶の密輸を手伝ったとして捕まったトクマン。処刑をすると言う皇帝に「貿易をしにきた商人達は1年もかけて命をかけて商売に来た人。ココまで来て貿易を禁止するなんておかしい。民の声を聞けない王なんて王の資格がない」といい放ちます。
王は2つの石を出し、生の字が書いてある方を選べば生かしてやる、と言います。が、トクマンはその石を王を信じられません。
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この物語は7世紀、新羅・百済・高句麗が勢いを競っていた頃、新羅王第24代チヌン王時代、トクマン姫が女帝になるまでの物語です。
ミシルは真興王・真智王・真平王を手玉に取り、天下を操ろうとした後宮。真興王亡き後、王の遺言に背き、次男の真智王を即位させ、背後で権力を握ります。
真智王が自分のいう事を聞かなくなると、彼を廃位させ、真平王を即位させます。その真平王の双子の娘がトクマン姫とチョンミョン姫。
王室に双子が生まれると言う事は不吉なことで、トクマン姫は真平王の侍女ソファと共に中国のタクラマカン砂漠でひっそりと暮らしていますが、ソファの死後、ミシルの対抗勢力ムンノと共に力をつけ、新羅初の女王になります。