ノーカット完全版
成宗13年(1482年)。朝鮮王朝第9代の王、成宗は品行の悪さを理由に元妃ユンを毒殺。
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聖君になるためにしなければいけないことは何か?と王子に質問するサン。一生懸命に考える王子を見て、自分が祖父に同じ事を尋ねられた時の事を思い増します。テスは新しい武芸書を考案し、部下に手本を示しています。
ドソンに偽金が出回り、町に混乱が起こります。偽金を作った犯人達を捕まえても商人たちが硬貨を信じず、流通が麻痺したため、偽金の回収を命じるサン。
新しい貨幣を作るため、ヤギョンが造幣所で作業しています。造幣所へ行ったサンは、そこで意識を失います。サンは、体中に腫れ物ができ、その腫れ物が膿んだ為に高熱を出します。
テスは、ソンヨンの墓の前で「もう少し待って下さい。まだ王様は遣り残したことが沢山あります。どうか王様をお守り下さい」と祈ります。
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橋が完成し、新しい都の華城に入るサン。チャン大臣が、ハニャン(今までの都)に根をおろして生活してきた両班はどうなるのか?根を絶やすのか、とサンに聞きます。
「私は今の貴族の根を揺らしている。今の両班のやり方では民を守れない。華城で新しく始めるつもりだ。チャン大臣にはその新しい偉業を手伝ってほしい」というサン。
一方、ミン元大臣が護衛武官のソ・ジュングンを仲間に引き込み、サンの暗殺を再度企てます。引き込まれたふりをして探りを入れるジュングン。
寺でサンを襲うミン。が、あえなく逮捕。イバン大臣も逮捕しようとしますが逃げた後。彼は、華城の完成式典でまたサンの暗殺を企てています。
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突然、王子が亡くなり悲嘆にくれるソン尚宮。が、新たな命が宿っていました。そんな時、ソン尚宮の体に異変が・・。
誰にもわからぬよう、町の医者を呼んでくれるようテスに頼むソン尚宮。医師に自分の予想を告げるとその通りだという。医師は今すぐ薬を飲むよう勧めますが、お腹の子を守る為に拒否し、宮殿の外で子を産む決意をするソン尚宮。
それを知ったテスがサンに事実を告げます。お腹の子よりお前を失う事の方が恐ろしい、というサンにソン尚宮は「この子は王子の生まれ変わりです。だから何としても生みます」といいます。
名医を呼び寄せ何とか守ろうとしますが、ソン尚宮は亡くなります。亡骸の前で「お前の腕に紐を結んだ時、私の心も結んだんだ。私の心を持っていけ」と呟くサン。
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ヤギョンは王から命令を受け、数千人が一気に漢江を渡れる方法を模索し、ついに完成。王に披露します。
サンは、都を移そうと考えているようです。そして、旧忠臣達(父を貶めた反対派)を今の都に残し、新たな忠臣組織を作ろうとしています。
その事を父の墓前に報告に行くサン。一方、ソン尚宮の羊水が少なく、お産が危険である事が判明。が、出産予定日は大幅に過ぎたものの無事男児を出産。その子を世継ぎにすると決意するサン。
王子が成長し、正式に世継ぎの儀式をしようとするサンにソン尚宮は「正室やファビンもいるのにもう少し待って下さい。自分が卑しい身分である事で王子を苦しめたくない」と言います。
サンに気に入られたヨギョンは、サンからの期待を一身に受けます。ちょうどその頃、清国の使節団が訪れ、その団長にはソン尚宮が中国にいた時に世話になった人でした。
が、人身売買の商人達がいる事を知り、監禁するサン。団長が投獄されている清国人を返してほしいと言いますが、サンは受け入れません。
清国の軍隊が監獄内に進軍してきます。前例を調べたヨギョンは、皇帝の勅書を持ってこさせ、その間に対策を練るようサンに進言。
それを団長に告げると、団長は「私は皇帝の代理です」と自分がしたためた勅書を出します。
団長の意志を探ろうとソン尚宮が彼を訪ねます。が、新しい王になって民心が離れているのを利用して朝鮮を攻めようとする強行派スパイが周りを囲んでいて、正直な話ができません。
正室を殺そうとした事は許せないが、途中でやめようとした、としてグギョンはへき地へ流刑となります。
「お前を探す事は二度とないだろう」とグギョンに告げたサンですが、気になって仕方ありません。
ソン尚宮は「彼に心をあげていたのでしょう。もう、王様の中では彼を許しているはず」と言います。そしてテスにグギョンの様子を見に行くよう伝えます。
成均館の塀を越えようとする男に助けを求められたサン。その男と町の倉庫で偶然会います。男はサンの知らない事をたくさん知っている様子。
サンの相を見るなり「王様としか見ようがないんだけど、そうだとしたら大変だ!」という男に、「そうだ、私は王だ」というサン。
ワンプン君を世継ぎに、の件は正室に任せるよう、グギョンに命じるサン。正室はテスにグギョンの動きを探るよう命じます。最初は断るテスでしたが、グギョンを追ってみるとそこには皇后が・・。
「王の信頼を裏切るような事をしているのであればやめて下さい」というテスに「心配ない。俺のする事に関与するな」というグギョンでしたが、縁を切る事を皇后に告げます。
グギョンは正室に「一度だけ王には黙ってて下さい」と懇願しますが、拒否されます。
サンが正室とソンヨンを連れて国の視察に出た際、グギョンはウォンビンの元待女に正室の食事に毒を入れるよう命じますが、やはり中止しようとテスの叔父に待女への中止命令を伝言します。
サンの側室になったソンヨンでしたが、サンの母には会ってももらえず、母の誕生日の宴にも出席させてもらえません。
シジョン商人が、税金を払えず露天で不法商売をするナンジョン商人を取り締まる権利をはく奪するサン。その代わりに国の仕事と減免をすると言います。
ウォンビンの養子にしたワンプン君を世継ぎにしようと、反対するであろうチャン大臣の家を家宅捜索し、ミン大臣との書簡を見つけ、捕えるグギョン。その書簡は皇后がミン大臣にチャン大臣の家に隠せと指示した物。
おかしいと感じたサンは、チャン大臣を釈放。抗議するグギョンにサンは、書簡が出てきただけでチャン大臣がミン大臣を逃したと決めつけるのはどうか?と問います。
天主教の教徒達が捕らわれ、その一人を匿ったとして捕らわれたソンヨンは尋問を受けますが、逃げた男(弟)の行方はわからないと言います。
ソンヨンに弟を守ってくれるよう頼まれたテスは、結果的にグギョンに捕まります。サンはソンヨンに会い、逃げた男が弟だと聞き、天主教の教主を調べます。
彼が銃を買って王を暗殺しようとしているというグギョンに、彼のお金の使い道を明かすサン。彼は貧しい人の村を作り、世話をしていたのです。サンはテスに銃入手ルートを探るよう命じます。
テスはソンヨンが何故、側室の話を断ったのかをサンに話し、ソンヨンを側室に迎えるよう言います。
ソンヨンは弟の住む村で、洗い物をしている時にサンにもらった帯どめを落としてしまいます。必死で探すソンヨンの前にサンが現れ、「お前を迎えにきた」と言います。
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ソンヨンは図画署で捕らえられ、逃げる時に助けてくれた青年から画集を受け取ります。実は彼はソンヨンの弟。が、彼はキリシタンを信仰している為、姉に迷惑をかけられないと思い、正体は明かしません。
サンを狙った刺客を探すグギョンに皇后は、ドソンに王を否定する輩がいるらしい、そこを調査せよと助言します。
一方、懐妊が嘘だったとバレたウォンビンは、心痛の為に床に伏し、そのまま亡くなってしまいます。許そうとしなかった正室に心の中の怒りをぶつけるグギョン。
酒びたりになったグギョンでしたが、やっと任務をできる状態になり、皇后の助言の逆賊退治に乗り出します。アジトを襲われた逆賊達の中にソンヨンの弟が・・。矢で射られ、負傷した弟をソンヨンが助けます。
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正室のせいなわけがないと言うサンに医師は、正室が送った薬の中にウォンビンには合わない薬があったといいます。
サンはテスに、グギョンには内緒で医師の追跡調査を指示。が、追跡途中、グギョンの配下が医師を連れ去ります。
正室が寝込んでいると聞き、正室を訪ねたソンヨン。ウォンビンの懐妊の絵を描いている時に、グギョンが持ってきた「インモチョ」という薬をウォンビンが飲んでいた事を話します。ウォンビンの元へ行く正室。
インモチョは懐妊を促す薬だが、懐妊後に飲むと流産を促す薬である事をウォンビンが知らないはずがないのに、流産するまで飲んでいたという事は、本当は懐妊していなかったからだ、とウォンビンを問い詰めます。
グギョンはサンに皇后を許し、こちらの味方につけてチャン大臣と戦うようサンを説得しようとします。皇后もまたサンに「私を信じて下さい。王様の為に働きます」といいますが、サンは拒否。
少し変わられた気がします、というテスにグギョンは「権力を得た今、変わらずにいられない。が、王様への忠信は変わっていない」と言います。
奴隷制度計画案を会議で発表するサン。勿論、忠臣達は反発し、会議をボイコット。首謀者のチャン大臣に皇后から聞いたネタで大臣を脅そうとするグギョン。
会議は誰も来なくても続けるというサン。会議に出てみるとイバン大臣が臣下を連れて出席していました。皇后の呼びかけだという。
一方、ウォンビンの妊娠が想像妊娠だった事がわかり、いまさら違うと言えないウォンビンにグギョンが死産した事にせよ、と言います。
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庶子への暴行で、長老が亡くなります。犯人探しをするため、チャン大臣を呼ぶサン。大臣は何も知らないと言います。テスとグギョンは、チャン大臣の手下のミン大臣に目を付け暴行を加えます。
「又」という文字を残し、忠臣が数名殺されます。ミン大臣を暴行したグギョンが犯人だと言う噂が流れ、彼は捕らわれます。どうしてこんな大胆なことばかりするのか、と不思議に思うサン。
グギョンに直接会いに行きます。彼は忠臣殺しの犯人ではないと言い、サンはグギョンの拷問を中止。チャン大臣が抗議に来ますが、彼が無実だという証拠を見せるというサン。
グギョンが出した「奴隷計案」からヒントを得たサン。犯人は奴隷でした。釈放されたグギョンは、皇后の所へ行きます。そして、チャン大臣を宮殿から追い出せる物を持っているという皇后に、それは何かと聞きます。
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王の命令に背いた大臣達の辞表が受理され、焦る大臣達。首謀者のチャンテウ大臣が王に罰を受けに来た。が、サンは彼に左大臣の任命書を渡します。
「私は王の独断に反対ばかりするはず」というチャン大臣に、「そういう人も必要だ。その意見が正しければ考え直すし、間違っていると思えば、私が貴方に意見する」というサン。
ソンヨンがサンの肖像画を描くことになりました。図画署の仕事をするという事は、側室選びから外れるということです。「それでいいのか?王の背中を見続けていく自信があるのか?」と聞くテス。
肖像画を描きに来たソンヨンに、彼女の気持ちを聞きたいサン。チャン大臣の来訪で、執務室で待つよう言うサン。
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庶子の採用を拒む大臣達は、全員で辞表を出します。それでもひるまぬサンを見て、イバン大臣は、かつて皇后が追い出したチャンテウ大臣に復職を求めます。
王妃がソンヨンに側室になって、王をサポートしてくれるようにと図画署を訪れます。それを聞いたテスは、ソンヨンに自分の思いを伝えますが、ソンヨンは「出来るなら王様の側で、自分が出来る事でお助けしたい」といいます。
科挙試験当日、受験生が集まりません。見回るサン。そこへチャンテウ大臣が来ます。受験生を足止めしたのは彼です。が、サンは庶子の登用は絶対に成し遂げてみせる、と言い放ちます。
都で疫病が流行り、辞表を出した臣下の内の半分を出廷させるよう指示するサン。が、臣下達は拒否し、チャン大臣宅にいます。そこへ自ら出向くサン。
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自害を図った王妃を救おうと、サンが王妃を追い込んだとしてデモを仕組んだ王妃の親族。が、王妃はサンの前で「薬を飲み間違えて意識をなくしただけだ」とイバン大臣に言います。
陰謀に関わった臣下は、幽閉後、死罪を言い渡されます。王妃兄、フギョムも・・
フギョムを訪ねたグギョンに「お前も権力の虜になるだろう。よく私を見ておけ」と言うフギョム。
王妃はイバン大臣に「生きてこの地位を守ることにした。誤解を受けたくないから会いにこないでほしい」と言います。
グギョンが「王妃には何の力もありません。王は政治をせねばなりません」とサンに進言。その言葉を王妃に伝えるサン。「罪を悔いて生きていきます」という王妃に、彼女の言葉は信じられないというサン。
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就任式を延期した方が・・というグギョンに、予定通り行うというサン。フギョムのお付を監視していたテスは、暗殺者からの連絡密書を奪い、サンに渡します。そこには暗殺計画が・・。全てを一掃すると決意するサン。
自分が聖君になれるか不安だというサンに、ソンヨンは「生きて王になる、とテスと私に約束したじゃないですか?私たちは信じています」と励まします。
就任式は無事終わり、王になったサンは臣下達を前に「世者の陰謀を企てた者の罪を償わせる」と断言。
その頃、宮殿内に暗殺者が忍び込みます。建物の塗り替え作業員で足を引きずる男に見覚えがあったソンヨンが後をつけます。男はサンの寝室前の護衛を全て斬り捨てサンの元へ。が、サンに斬られます。
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王は譲位の教書を作りますが、王が健在の今、その教書を受け取るわけにはいかないというサンに、王は代行をするよう命じます。
サンの側近に王が渡した箱を開けるサン。中には「どうしようもない時は皇后を抹殺せよ」という教書が。それを胸に皇后の元へ向かい、「今はこの教書は使いません。罪人達の罪を暴いてからあなたの罪も暴きます」というサン。
グギョンは個人的に罪人達を殺害しようとしますが、サンは「私はこの国の王だ。権力で断罪するのではなく、きちんと段階を踏んで断罪せねばならない」と言います。自分の考えが足りなかった、と罪人達を放すグギョン。
サンはイバン大臣を呼び、父に対する誤った記録(反逆者)を消去せよ、そして忠臣組織の改革案を出すようと命じます。
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王の意識がない間に宮を仕切ろうとする皇后は、サンを廃位するという王の書簡(世者の真相がわかる前に書いたもの)を明朝執行し、サンを消そうとします。
サンは国軍指揮官に王の意思を訴え、協力を求めます。東宮殿に皇后の兵が押し寄せ、危機一髪の時に国軍司令官が到着。サンと志を同じくすると宣言。
サンは「私は国の為に戦う。命の惜しいものは遠慮なく帰ってくれ」と言いますが、全員サンに従う事に。
兵を引き連れ、再び東宮殿に現れた皇后。そこへ意識を取り戻した王を連れたサンが現れます。怒る王。その場にいた者を全て捕らえます。
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サンに王位を譲る前に世者を反逆者に仕立て上げた者を探し出し、聖君になれという王。王はソンヨンから受け取った世者の遺書を渡します。
イバン大臣を自分の生家(町の中)に呼び、反対派の軍隊をドソンの外に出すよう命じます。「臣下の命は保証してくれますか?」という大臣に、約束するというサン。
世者が反逆者達が署名した書簡をどこかに隠しているという王。絵から書簡を見つけたソンヨンに会うサン。一方、皇后は王かサンのどちらかを消さねばならない、と臣下に告げます。
ソンヨンは絵と書簡から亀の形をした岩では?と推察。探しに行くサンを皇后の臣下が暗殺しようとします。危機一髪で助かったサンは、王の所へ世者が隠した書簡を届けます。
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王に痴呆である事を告げる皇后。王はまずサンに話して民衆にも、と言いますが、混乱するだけです、と止める皇后。民間の医師を呼び(自分の監視下に置く為)治療にあたらせます。
記録官を呼び、自分が言った事をすべて記録するよう指示する王。それを皇后が阻みます。暗記が痴呆の進行を防ぐと聞いた王は、ソンヨンに地図を持ってこさせます。
皇后兄の臣下に暴行を受けるグギョン。テスは介抱しながら王の奇行を報告。もしや?と感づいたグギョン。
会議で世者(サンの父)の墓の話題が出ます。そこへ王が現れ、「お前は誰の子だ?義弟の養子にしたはずだ!正祖にはなれない」と言います。それに対してサンは、血肉を分けた父はサド世者だと言い、王はサンに出て行け!と言い放ちます。
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皇后に対する不信感を持っているフギョムは、イバン大臣の下に集まる忠臣達を調べようとしています。皇后は王の痴呆に感づき、それを利用して、兄を釈放させます。
一方、サンは清に行ったソンヨンが心配で、テスを清に行かせます。清の画院に着いたテスは、ソンヨンが新しい責任者によって追い出された事を知り、探し回りますが見つかりません。
その頃、ソンヨンはサンに会いたい一心でボロボロになりながらドソン(朝鮮)まで帰ってきますが、力尽きて雪の中で倒れます。親切な人に助けられ、医師の手当てを受けますが絶望的な状態。それを知ったテスとサンが駆けつけます。
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温泉に行く事になったサン夫妻。王は、忠臣を掌握する方法を考えてこいとサンに言います。忠臣達を一緒に連れていき、忠臣達に「お前たちが何を考えているのか探る為につれてきた」というサン。
一方、ソンヨンは中国画院に到着。が、女性はダメだ、と言われます。サンの祖父(サンの母方の父)は、娘に頼まれている為、絶対に連れ帰れないと言います。
ずっと避けていた皇后の部屋にお茶を飲みに行く王。皇后兄の姿を見かけないが・・と獄中にいることを忘れている模様。後日、それを確認しに王の部屋を訪れた皇后ですが、その時はいつものように追い返されます。
酒場でテスがサンの悪口を言う男たちに挑み、負けます。護衛の1人もやられ、サンはその男たちに賭けを提案。もう1人の護衛に男が勝てば50両、跪くというもの。が、護衛が負けてしまい、跪こうとするサン。
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黒幕が皇后だと知ったサンは失意の底。父の墓前で「誰も恨んではいけない」という父の最期の言葉を思い出しますが、これ以上は無理だと言うサン。
皇后は命は助けられたものの、中宮殿に軟禁されています。その間に権力を振るおうとするオンジュ。グギョンは全ての忠臣の動き、繋がりを調べるようテスに命じます。
町に出て1人酒を呑み、泥酔するサン。そこへテスとソンヨンが現れます。2人に励まされ、立ち直ったサンはチュソクチュ大臣(皇后の手下)を呼び出し、グギョンが宴会の関係者の調査をしており、その中に大臣も入っていると告げます。
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黒幕が皇后だとグギョンから聞かされたサン。信じられません。グギョンは「爆薬をしかけた男を確保した」という書簡をフギョムの家に投げ入れ、グギョンの部下がグギョンの家に来た所を全員捉えます。
フギョムの家を捜索したグギョンは裏帳簿を見つけます。「1万両も何に使ったのか?」と聞くグギョンに「私とオンジュを犯人にしたいようだが違う。それは宴会のお金だ」というフギョム。
捕らえられた皇后兄に「フギョムが全部吐きました。皇后の指示だそうですね。1万両もの公金を受け取っていますね」と問い詰めるグギョン。王が皇后兄を取り調べます。
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銃を撃った事で投獄されるテス。拷問されそうになった時、いきなり目隠しをされ、着いた場所で王と対面。王は、何故銃を撃ったのかと問います。
花火の爆薬でサンの暗殺計画があった事をグギョンが察知し、サンを守る為に撃ったと言うテス。王は今度はグギョンを呼びます。
犯人探しを役人に任せては?という王に、役人は全てサンの敵だから信じられないというグギョン。そこで王はグギョンにこの事件解明のための全権を与えます。
グギョンは皇后兄を捕らえ、王には10日間、誰にも会わないで下さいと言います。そして、フギョムに「兎を捕まえたが、そいつが多くの獣を知っていると言う。後はそれらを捕まえるだけだ」と言います。
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火薬を持っていた皇后兄に「それは何か?」と聞くサン。「花火に使う火薬です」と答える皇后兄。テスはグギョンの命令通り、皇后兄を尾行します。
町で男に火薬を渡し「王子の前で爆発するよう仕掛けろ」という皇后兄。テスはその男を尾行中、フギョムの臣下に殴られます。
自分の知らない所で王子の暗殺計画が実行されている、と知ったオンジュは皇后に詰め寄りますが、全てを相談すべきなのか?という皇后。不信を抱くオンジュ。
皇后は、サンが火薬の使い道を探っている事を知り計画は中止しようと兄にいいますが、兄は実行するつもりのようです。
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民衆の抗議の事件で、まんまとフギョムの罠に嵌ってしまい、民を傷つけてしまった責任を取り、グギョンは宮殿を去ります。
王は「悪い事をしている独占商人達も、それに苦しめられている民も同じお前の民だ。否定せず、両方を守らねばならない。まだお前は力不足だ」とサンを窘めます。
ソンヨンが図画署で絵を教え始めました。描いた絵がテスからサンに渡ります。ふさぎこんでいたサンは勇気付けられ、民の生活を見に町へ出かけます。そこで不思議な老人に会います。
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ドソン(地名)の税金を払えずに商権を持たずに商売をする不法商人達に会うサン。力のない彼らに商権を与え、自由に商売をさせてやりたい、そのためには自分たちも団結しなければならない、税金を払うという署名を集めるようというサン。
が、それだけでは計画は実行できない。グギョンに反対勢力の裏帳簿を探すよう命じます。
サンの母は、反対勢力の金はオンジュが集める役割をしている、オンジュを調べればわかる、とアドバイス。グギョンは、シジョン(地名)代官を調べ始めます。
会議を開き、不法商人達の署名を出し、彼らに自由に商権を与えるというサン。独占商人達の猛反対が目に見えている、不法商人達に商権を与えれば、農業をやめて商売しようとする民が増える、という忠臣達。
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オンジュが処方させた薬で、一時は副作用で悪く見えたように思えたが、無事回復した王は、サンに王代行を任せると臣下に言い放ちます。
王はサンに「私の為の政治をするな。臣下の目を気にして政治をするのではなく、自分が王ならどうするか、これが大事だ」とアドバイスします。
一方、王妃は、サンが無能である事を証明するよう仕向けろと自分の忠臣達に言います。
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王の容態はよくありません。目が覚めた時、王はサンに宮へ帰って自分の代わりに宮を守れ、と言います。
宮へ帰る道は2つ。グギョンは、一方の道にサンに仕立てた護衛武士達を行かせ、その間にもう一方の道からサンを行かせるよう進言。サンは、護衛武士を守るのも自分の仕事だ、それは駄目だ!と言います。
が、途中で休憩地点を設けたグギョンは、テスをサンに仕立て、サンが通る道とは違う道へ行かせます。テスは刺客たちに襲われ、負傷しますが弓部隊の到着で命は助かります。
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ソンヨンと一緒にいる所に正室が現れ、幼い頃、自分を助けてくれた友達だ、とソンヨンを紹介するイサン。テスの事にも触れます。
王はイサンに「お前を護る人と道を示唆する人が必要だ」といいます。道を示唆する者として選ばれたのはホン・グギョン。グギョンは護る者としてテスを考え、テスの武科合格の為に一肌脱ぎます。
合格した武官に任命状を渡すイサン。受け取ったテスは「命をかけてお守りします」と誓います。
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サンは、フギョムと共にテスが見つけた軍事練習場に向かいますが、そこは既に人も武器も撤去した後でした。それでもテスを信じるサンは矢の先を見つけ、そこで訓練が行われていた事を確信。
父と父の臣下の無実を証明する為に、謀反のあった日、ソ・インスという男の祝賀会に出席した事を証明すればいいことに気づきます。すぐに図画署で探すよう命じますが、時間がありません。
それをイ・チョンに聞いたソンヨンは、自分が初めて描いた絵だ、と探します。見つかりました!
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謀反の回答用紙を書いた人物は見つからず、ますますサンを疑う王。テスの科挙の試験結果は頭を使う方は思わしくなく不合格。と思いきや、この事件のお陰で確定ではなくなります。
その夜、「千高千司(王子を崇拝する言葉)」と書かれた紙を持った刺客が現れ、もしそうなら王子の墓参りの日に墓の前に集結するだろうと待ち伏せ。そこでいつも通りに墓参りをする王子の元臣下が捕まってしまいました。
王はサンに「お前が潔白だというなら、捕まった者を取り調べ刑を与えよ」と言いますが、父の臣下がそんなことをするわけがない、と思うサンは彼らを庇います。
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罪人の移動の命令書を出した覚えのないサン。図画署で鑑定させると同一人物の筆跡だ、と判定されます。
ソンヨンは捕らえられた小屋の近くでイ・チョンを見つけ、必死に声をかけますが気づかず・・。イ・チョンは空耳だと思っています。
ソンヨンが図画署に出てこないのを心配したイ・チョンは、彼女が売られた事を知り、ソンヨンの声を聞いたような気がする小屋へテスと共に行き、間一髪でソンヨンは助かります。
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ソンヨンに絵心があると聞いた大使は、自分を満足させる絵が描けたら許してやろう、と難題を提示しますが、見事にクリア。が、怒りは収まってはいません。
盗まれた白玉布の代品の準備が進まず、王は娘(サンを陥れようとしている)の養子であるフギョムを呼び、事態の収拾を命じます。
フギョムは、帰国しようとする大使と白玉布以外の貢物で、と願い出ます。結果、白玉布の倍の値段にもなる品物を要求する大使。それを献上させられた商人はサンへの怒りを爆発させようとします。
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サンの使用人達が取調べを受けます。拷問にかけてサンの仕業だという事を吐かせようとしています。
父のせいにするしか生きる道はない、と言われたサン。一時はそうしようと決意したものの、やはり嘘はつけず・・。そして、信頼できるサチョに極秘捜査を命じます。
サチョはテスの叔父に銃の密取引の現場を発見。テスと乗り込みますが失敗。が、ソンヨンは銃には全て刻印があることを突き止め、別宮にあった銃が、太子死後の刻印であった為、太子の仕業ではない事を立証。
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サンの父、王太子は濡れ衣を着せられ、父である英祖王に米びつに閉じ込められ、食事も水も与えられず死を待つばかりの状態。
サンはどうにかして父の所へ食べ物を持っていこうと刑曹に向かいます。途中、ソンヨンとテスという子達に出会い、彼らに見張りを頼みます。これが運命的な3人の出会いです。3人は友情を誓い合います。
父の所へたどりつき、暫し父と話すサン。父は「お前は何としても生き残れ。誰も恨んではいけない」と言い、王にある絵を渡すよう指示。
『韓国ドラマ 「正祖大王(イサン)」みどころ紹介です。韓国では平均視聴率 24.6%・月火ドラマ視聴率1位を記録した韓国ドラマ 「正祖大王(イサン)」 。韓国では多くの視聴者が涙した韓国ドラマです。
李氏朝鮮22代国王「正祖大王」こと 主人公イサンを演じたイ・ソジン氏は、「チェオクの剣」など高視聴率を獲得した数々の韓国ドラマに出演した俳優ということで、日本でも多くの方がご存じではないでしょうか?