ノーカット完全版
成宗13年(1482年)。朝鮮王朝第9代の王、成宗は品行の悪さを理由に元妃ユンを毒殺。
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この物語は7世紀、新羅・百済・高句麗が勢いを競っていた頃、新羅王第24代チヌン王時代、トクマン姫が女帝になるまでの物語です。
ミシルは真興王・真智王・真平王を手玉に取り、天下を操ろうとした後宮。真興王亡き後、王の遺言に背き、次男の真智王を即位させ、背後で権力を握ります。
真智王が自分のいう事を聞かなくなると、彼を廃位させ、真平王を即位させます。その真平王の双子の娘がトクマン姫とチョンミョン姫。
王室に双子が生まれると言う事は不吉なことで、トクマン姫は真平王の侍女ソファと共に中国のタクラマカン砂漠でひっそりと暮らしていますが、ソファの死後、ミシルの対抗勢力ムンノと共に力をつけ、新羅初の女王になります。
一方、チョンミョン姫は王室に残り、優雅な暮らしをしていました。結婚して息子もいましたが、自分を命の危機から救ってくれたユシンに心を寄せています。
このユシンとは、武術に優れ、考えが深い事から誰からも信頼され、花郎徒(ファラン)達と森の中で訓練している時にチョンミョン姫を助けたことから権力争いに進出することとなり、優れた能力で名をはせるようになります。
チョンミョンの命でファランになったトクマンに会い、彼女の正体を知った彼は三国統一という巨大な夢に向かってトクマンと共に進みます。
真平王もまた、王の資質を備えたトクマンが帰ってきた事により、彼女が王位に就くまでサポートし続ける役割を担います。
【登場人物】
コ・ヒョンジュン(ミシル)
トクマン姫(イ・ヨウォン)
チョンミン姫(パク・イェジン)
キム・ユシン(オム・テウン)
真平王(チョ・ミンギ)