ノーカット完全版
成宗13年(1482年)。朝鮮王朝第9代の王、成宗は品行の悪さを理由に元妃ユンを毒殺。
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行首をかけてプヨン(ワン・ビンナ)との競演をすることになったミョンウォル(ハ・ジウォン)は、ペンムの鶴の舞譜を完成させようとしますが、なかなか描けません。そして、幼い頃、初めて舞を見て感動したときのことを思い出します。
名妓の姿のまま町に出たミョンウォルに人々は魅了されます。が、たまたま通りかかった松都の先生に「見る価値もない。名妓じゃなく娼妓だ」と言われ、考えます。
そして、民衆が彼女の容姿や名声に魅了されていた事に気づき、みすぼらしい姿で面を被って踊ることにします。やはり、民衆は目もくれません。ショックを受けたミョンウォルでしたが、何の飾りもない自分の舞で民衆を魅了させてこそ最高の舞と言える!と確信したミョンウォルは、教坊を出ます。
プヨンとの競演の場で、プヨンは素晴らしい舞を見せます。そこにみすぼらしい姿のミョンウォルが現れます。「最高の舞には装飾はいらない」と言い踊るミョンウォル。最初は馬鹿にしていた行首達も、最後は大拍手!確かにミョンウォルは最高の踊り子と認められましたが、女楽行首の仕事は違います。行首はプヨンに・・。
でもプヨンは、自分がミョンウォルに負けた事は知っています。教坊という場では狭すぎて世間に出た天才舞い妓ミョンウォル。今日も庶民とともに踊ります!
【登場人物】
ハ・ジウォン(ファンジニ)
プヨン(ワン・ビンナ)